海島綿 SEA ISLAND COTTON

Sustainability

弊社が実践するサステナブル

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弊社は互いに関連しあう4つの活動を通じて
社会から認められる持続可能な綿花事業を目指しています。

  • 01栽培に携わる人々が笑顔で誇りを持てる事業

    弊社が取り扱うシーアイランドコットンの原料は、米国産とジャマイカ産ともに農家と直接栽培契約をして購入しています。ただ、私たちの農家とのかかわりは単なる契約書類上の関係に終わるものではありません。

  • ジャマイカにおいては手摘みの収穫者から農園の管理者まで栽培に携わる全てのレベルの人々が健康で適正な報酬を得られていることまで確認しております。

  • アメリカにおいても第三者機関がモニタリングする労務者の福利厚生を含むガイドラインに従い栽培活動が行われています。このように生産にかかわる人々が充足した働き方をしていることで、この事業の持続性が確保されます。

  • 02自然環境に配慮した綿花栽培

    水資源をはじめとする環境への負荷が大きいと言われている綿花栽培ですが、シーアイランドコットンの栽培においては可能な限り負の影響が軽減されるような方法がとられています。雨季と乾季の自然のサイクルに沿って栽培活動が行われるジャマイカに対し、アメリカではUSコットントラストプロトコルに準拠してエネルギー使用や温室効果ガス排出の削減など環境負荷の低減が科学的な観測とともにおこなわれています。

    また糸の紡績においても再生可能エネルギーから作られるCO2フリーの電力を一部使い、生産がおこなわれています。

  • 03研究機関との連携、試験農場での品質改善

    綿花繊維の品質は栽培を繰り返すうちに劣化していきます。例を挙げると、かつてその品質の高さから世界三大超長綿の一つと称されたエジプトの超長綿は、政情不安に伴い品質維持のプログラムが滞り急激な品質劣化にみまわれました。

  • シーアイランドコットンは最高峰との評価を受けるその品質を維持するために毎年の播種用種子の選別といった現場の地道な努力だけでなく、現地州立大学や民間のブリーダーとの育種プロジェクトも実施しています。

  • 品質の向上については信州大学および近藤紡績所との共同プロジェクトとして、圧倒的な繊維長に代表されるシーアイランドコットンの品質の要となるパラメータを司る遺伝子部位の特定など、将来の育種に役立つような基礎研究も行っております。

  • 04徹底したトレーサビリティと偽物対策

    海外からの原料や製品が自由に入ってくる現在、お客様が手にする商品が本物のシーアイランドコットン製品なのかどうかを判断することがますます難しくなっています。

    私たちは原綿の調達から輸入、そして紡績パートナーによる原綿から糸への加工、そしてその糸の販売まですべて自社で管理していることを強みに、完全なトレーサビリティを実現しています。そして私たちの糸を使用した製品であることを証明するために、シリアルナンバーの入ったホログラム下げ札をご用意しています。この番号から、その製品に使用されているシーアイランドコットン糸の紡績ロット、そして原料の栽培年まで追えるよう管理をしております。

    また上記の大学との共同プロジェクトではDNA分析を利用してシーアイランドコットンと他の綿品種を科学的に区別する手法の確立を目指しています。

    これらの仕組みや施策を通じてお客様に安心をもたらし、そこで生まれる信頼がこの事業の持続性を高めます。

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