シーアイランドクラブ

私たちの考える
サステナビリティ

西印度諸島産地の人々との
直接のつながり

西印度諸島海島綿の原綿が初めて日本に入ってきたのは1975年のことでした。私たちは、その時から現在に至るまで、この貴重なコットンを一手に取り扱ってきました。綿花市場に流通しないため「幻のコットン」と呼ばれたこともあるシーアイランドコットンは、農家との直接のやり取りを通じて日本にやってきます。私たちは毎年農家と現地でその年の作柄や翌年の栽培量、要望などについて話し合う機会を持っています。気軽に会話ができる関係性があるため、コットンが農家や環境に負担をかけることなく生産されていることも確認できます。だからこそ、これからも続いていくことを私たちは確信をもってお伝えすることができるのです。

米国産地の人々との
直接のつながり

アメリカン・シーアイランドコットンの栽培は親子で働く農家によって行われています。彼らは唯一のシーアイランドコットン農家で、私たちとは十数年一緒に綿花栽培に取り組んでいます。綿花栽培技術に優れる彼らは、シーアイランドコットンに関わることを誇りに思い、この希少なコットンを継続させていくという私たちと同じ思いを共有しています。
なお、アメリカでの栽培は最先端の技術を使用し、USコットン・トラスト・プロトコルの基準を満たすことにより環境と社会への影響に配慮しています。

アメリカン・シーアイランドコットン
〜復活へのプロジェクト ニューメキシコ州立大学

18世紀にはじまり、20世紀の初頭に虫害で途絶えてしまった米国でのシーアイランドコットン(海島綿)の商業栽培。その伝統が21世紀に復活するきっかけとなったのはニューメキシコ州立大学で行われてきた綿花研究でした。この超長綿の種子開発プログラムで10年近い年月をかけて研究を重ねた結果が、今私たちが取り扱うアメリカン・シーアイランドコットンの種子です。
シーアイランドコットンの種、豊かな土地、技術の高い農家と3つの要素が奇跡的に揃ったエルパソの地において、シーアイランドコットンの伝統は継続しています。

信州大学との産学共同プロジェクト
〜遺伝子レベルで海島綿の秘密を探る

そもそもシーアイランドコットン(海島綿)とは、何なのでしょうか?私たちはこの根本的な疑問の答えを探求すべく、信州大学の協力のもとシーアイランドコットンの遺伝子レベルの解明を進めています。これまでの研究でシーアイランドコットンとその他の超長綿との遺伝子の違いが判りつつあり、選別できることがわかってきました。
また、長い繊維長といったシーアイランドコットンの特徴を司る遺伝子の特定が出来れば、効率的な種の選別を通じた品質の改良にも繋がります。
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